RSPで、伊藤園 の TEAS'TEA Light Style をブースにて頂きました。
知らなかったのですが、
TEAS'TEAは「お茶の中のお茶」という意味で、
2002年アメリカではじめて「無糖飲料市場」を開いたティーブランドで、
日本で見る紅茶のTEAS'TEAは、ニューヨークからの逆輸入品だったらしいです…!
2009年から日本で発売されたTEAS'TEAが今年、生まれ変わる…!!
新しいTEAS'TEAは、
(素材の味わいそのまま)余計なものを使わない「これからの紅茶」
=砂糖・人工甘味料不使用
「ペットボトルの紅茶って甘くない!?、甘すぎない!??」
ってことらしいです。
ジャーに果物と紅茶を注いだ(サングリア紅茶版というか、フルーツポンチ紅茶というか…)ものをイメージして作ったそうです。
紅茶と果実の甘味だけで作っているので、今までよりもローカロリーで、甘味も控えめというわけです。
…基本的に甘党だし、個人的にはがっつり甘いものがほしい時にミルクティーを飲むことが多いからなぁ~…。
でも、夏の暑いときとかはさっぱり系の紅茶の方が良いから良いかもな。
将来的にラインナップに期待。
ミルクティーとか、本当に果実入りの作っちゃうとか。
あと、アメリカで売ってる、緑茶ベースのフレーバーティを販売してほしい。
スライドに乗ってた、ピーチジンジャーとか、冬に見かけたら絶対手を伸ばしてしまう自信がある。
※冷え性。