RSP in 日本橋より その15 | 鴉の日常毒舌綴り

鴉の日常毒舌綴り

日記やら、新商品情報やらを、本音丸出し、毒交じりに綴る…予定の代物。
恐らく、更新は亀並みのトロさになるかと…。

珍しい企業同士のコラボ商品ってか、共同企画。


イセ食品 「森のたまご」 × ヤマサ醤油 「すき焼き専科」 で、スキ!スキ!すき焼きという企画です。


鴉の日常毒舌綴り

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すき焼きと卵の切っても切れない、親密な関係を表現した企画ですね~。


こちらは、RSPのイベント内でも試食させてもらったし、お土産として自宅用に現品も頂きました。


はい、もしっかり、頂きました!


…驚いたけどね~。


割れないように、それだけ別にして持って帰りましたともさ!!


すき焼きは、冬の鍋料理として、No1らしいんですが、意外と正式な作り方を知らない鍋料理である…とのこと。


・・・確かに。我が家でも適当です、テキトー。


そんな本物のすき焼きを手軽に食べられるのが、「すき焼き専科」である、と。


んで、「森のたまご」は、鶏卵の中でも、徹底した管理のもとで育てられた鶏から生まれる卵であるので、安全性が高く、なおかつコクとうま味が濃厚である・・・とのこと。


ま、何はともあれ、食べねば始まらん。


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一応、メーカーさん曰く「たまりしょうゆの濃厚なコクとうま味、程よい甘さですっきりとした後味のすき焼きのわりしたです」…とのことですが、


甘すぎ!!

…というのも、我が家、基本的におかず料理での甘さに凄く敏感らしいんですよ。


弟の持論では、「甘いおかずは、おかずじゃねぇ」なので、カボチャの煮物・砂糖入りの出し巻き卵も認められてませんもの。


いくら「本物」を謳ってみても、好きな味じゃなきゃ「不味い」って評価になっちゃうよネ。


我が家では、に○べんの「つゆの素」くらいの甘さが限界。



方や卵。


鴉の日常毒舌綴り

見るからに新鮮で、濃厚な色をした黄身を抱えた卵であることよ!


なのに、卵の殻は意外と薄くて、普通の市販の安い卵のようだった…。


これなら、生玉子だけでも飲めそう!!