毒親エピソードというかなんというか…という話なんですけど(笑)
5年生くらいのころ、
学校で水筒のお茶を飲んだらすっごく不味かったことがあるんですよね。
朝はまずくなかったような…
なんか飲めば飲むほどまずくなるなあ、
これはもしかしてウーロン茶かな?
そんなことを思いながら飲んでいたのですが、
あまりにも苦くてついに途中で飲めなくなりました。
家に帰って母親に「ねえねえ、今日のお茶すっごい苦かったよ」と言って水筒をわたし、
母が水筒を洗おうと開けたら、なんと中に洗剤まみれのボロッボロのスポンジが入っていました。
「あ、こんなところに(スポンジ)あったわ。どこいったのかなと思ってたんだよね笑」
母が笑顔ではなったその言葉と、
ボロボロの使い古された小さい黄色いスポンジと、
洗剤ってあんな味なんだっていう衝撃で忘れられない出来事です。
…いや、普通はまず謝らない?🤣
私だったら洗剤入りのお茶を子どもに飲ませちゃったら心配で病院連れて行くレベルだけどなあ
私の健康なんてどうでもよかったんでしょうね。
↓実家のスポンジずーっとこれ。
4分の1くらいのふにゃふにゃのクタクタになるまでいつも使われていました。今思うときったなーーー!!!😂