どうも!ラディでございます!
今回の記事は、こちらの記事の裏側的な内容となっております。
自己満足感高め&独自設定全開の内容となっています為、精神的に合わない&地雷臭がする!と思われた方は、即座にブラウザバックをされます事をオススメいたします。
よろしいですか?…よろしいですね?
それでは、どうぞ!
クウガ達がレビューもどきが行われている場所へ向かった直後、ブログ主もといラディは、タイヤセットが置かれている空間に移動した。
その後、テレパシーで響鬼を呼ぶと、置かれている空間へと招いのだった。

響鬼「俺にしか出来ない事があるって聞いたけど…一体何をさせようって話?」ラディ「実はね…響鬼さんの持っている力を、タイヤ達に付与したいんだよね」
響鬼「持っている力って、音撃の事?」

ラディ「そう!音撃の力をタイヤ達に付与したいのだよ!音撃の持つ清めの力をね!」
響鬼「ん〜…それは良いけど…大丈夫なの?」
堂々とした様子で目的を告げるラディに対し、響鬼は不安そうに問う。

ラディ「大丈夫とは?」
響鬼「いや、音撃は確かに穢れを浄化させる力を持ってる。けど、魔化魍に対しては有効でも、他の怪人に有効かは…」ラディ「あー…そっちの心配?大丈夫だよ。攻撃に使うんじゃなくて、特殊な攻撃や魔法を1回限りだけど、無効にする様に施すの」
響鬼「特殊な攻撃や魔法を無効に…?」

ラディ「そう。自分の魔法でも出来るっちゃ出来るけど、効力や確実性を重視したら、響鬼さんの持っている力を使った方が良いよね。って事になってさ」響鬼「ん〜…まぁ、悪い事じゃ無いみたいだから、やってみるよ」
ラディ「ありがとう!じゃあ、早速お願い出来るかな?」

そう言った直後、響鬼の前にテーブルに乗せられたタイヤ…もといファンキースパイクタイヤだった。
響鬼「…コレに直に叩くとかじゃない、よな」
ラディ「いや、このタイヤに直に清めの音を叩きこんで欲しいんだよね」
響鬼「えぇっ?!いくらなんでもそれは…」
ラディ「大丈夫だって!魔化魍を倒す勢いで叩いて!」

響鬼「はぁ…そうまで言われたら…やります、かっ!!」
ラディに言い切られた響鬼は観念した様子で音撃棒・烈火を構える。直後、先端の鬼石に炎が宿り…。
響鬼「ハァアァッ……タアァーーッ!!!」
威勢のよい掛け声と共に、ファンキースパイクタイヤに音撃が叩き込まれる。

ヒビ割れや破壊を心配していた響鬼だったが、ファンキースパイクタイヤは壊れる事も、ヒビ一つ見せる事も無く、悠然と音撃を受け入れていた。
響鬼(コレは…壊れるどころか、音撃を吸収している?どういう仕組み…いや、それは後で聞くとして、今は…音撃を叩きこむまで!)
ファンキースパイクタイヤの無事な姿を見た響鬼は、気持ちを切り替え、ひたすらに音撃を打ち込み続ける。
そして…。

響鬼「…ハァアアアッ…タァーッ!」
マッドドクターへの音撃の打ち込みを終えた響鬼の音撃棒の先端から炎が消え、全てのタイヤへの打ち込みが終わった事を知らせた。

響鬼「終わったよー」ラディ「ありがとう!いやー、流石音撃戦士!いい音色だったわー」
響鬼「ありがとー。叩いた甲斐があったってやつだ」
ほんのりと暖かく和やかな空気が生まれ、ラディがクウガ達と合流する様に勧めようとした…その時。

バリッ…バキバギ…バリィッ…!
響鬼「は?!何だこの音?!」
ラディ「嘘でしょ…?!」
突然に響いた何かを破き砕く様な物音に響鬼は驚き、心当たりのあるラディは信じられないと言わんばかりの声をあげる。

そんな二人の視界の先の空間には、ひび割れと青みかがった雷が疾っていた。そして…ひび割れた空間から、何者かが姿を表した。

ディエンド「ぐぅ、うっ…よ、ようやくこの場所に来れたぞっ…」
ひび割れた空間から現れたのは、ディエンドだった。

響鬼「お前さんは確か…ディケイドのとこの…ディエンダーだっけか?」ディエンド「…ディエンドだよ。それよりも何故ここに、君がいるんだい?響鬼」
響鬼「何でって…そりゃブログ主に頼まれたからさ。お前さんこそ、空間を破って何をしに来たんだ?」

ディエンド「何って、そりゃ決まってる。この場所にある、お宝を奪いに来たんだよ」響鬼「何だって?!」
驚く響鬼を横目に、ディエンドはテーブルの上にあるマッドドクタータイヤに視線を向ける。

ディエンド「丁度良いのがあったね。これをいただき…?!」響鬼「させないよ?」
マッドドクタータイヤを奪おうとしたディエンドの動きを、響鬼は音撃棒で制する。

ディエンド「邪魔をするなっ…ああっ!」
動きを妨害された直後、マッドドクタータイヤは机から消え、ディエンドは小さく悲鳴をあげた。

響鬼「…はっ!」ディエンド「?!」
軽く動揺を見せたディエンドに対し、響鬼は音撃棒で銃を持つ手を弾き…。

響鬼「そりゃっ!」ディエンド「ぐうっ…!!」
ディエンドの正面側に回り込んだ響鬼は、音撃棒をディエンドの腹部に叩き込んだ。
…魔化魍相手の時よりも大分手加減されているとはいえ、その一撃は軽いものではなく、ディエンドはうずくまざるを得なかった。

響鬼「…ディエンドさんよ。今なら多分、ブログ主も見逃してくれるだろうし…帰りな?」
真剣ながらも優しさの籠もる声で、響鬼はディエンドにこの場を去る事を勧める、が。

ディエンド「…帰れといわれて、素直に帰るタイプのライダーじゃ無いんだよ」
ふらつきながらも立ち上がったディエンドは、天に向けてディエンドライバーを掲げる。
直後、ディエンドライバーの先端に灰色に輝く魔法陣が浮かんだ。

その後、背後から薄っすらとした光のエフェクトと共に灰色の怪人達が姿を表した。それは…ファイズの世界に存在する怪人「オルフェノク」であり、一体は馬のモチーフを取り込んだ騎士の様な姿、もう一体は狼の姿をモチーフとした姿をしていた。

ラディ「ディエンドが怪人を喚んだ…?!…しかも、あのオルフェノク達は…」響鬼「…なぁ、ブログ主さん。ディエンドの右側のやつって…」
ラディ「…さっと見た処、本人たちでは無いね?自我の気配が無いに等しい」
ディエンド「流石ブログ主。すぐに見抜いたか…その通り、これは見た目と能力だけを忠実に再現した怪人もどきだよ」
ラディ「怪人もどき…今すぐにライトル達に応援に来る様に頼むから、それまで響鬼さん…対応お願いできる?」
響鬼「…するしか無いでしょ!」
やけくそ気味に叫んだ響鬼は、改めて音撃棒を構え、ディエンド達に立ち向かおうとしていた…その時。

???「何なに?なーんか喧しいと思ったら…凄い事になってる感じじゃない?」
張り詰めた空気を壊す様な軽い声が響いた…と同時に、何者かが響鬼とディエンドの居る場へと近づいていく。
何者かの正体…それは。

「この件さぁ…バースさんにも一枚噛ませてよ?」
仮面ライダーバースであった。
それぞれの裏側・3に続く!