レビューもどきを終えた後・4 | 何処まで行こうか?

何処まで行こうか?

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どうも!ラディでございます!

今回の記事は、前回の記事の続編的な内容となっております。


自己満足感高め&独自設定全開の内容となっております為、精神的に合わない!地雷臭がする!と思われた方は、即座にブラウザバックをされます事を、推奨いたします。


よろしいですか?…よろしいですね?



それでは、どうぞ!


タイヤセットシリーズのレビューもどきを終えたらイトルとドライブ達は、タイヤの強奪を企むアルビノジョーカーとローチ達に絡まれ、渋々戦わざるを得なくなってしまった。
さっさと帰りたいと思いながら、怪人達と対峙するライトルとドライブ達だったが、アルビノジョーカーとアルビノローチに施された魔法の力によって、思わぬ苦境に立たされてしまう。
それは、ダークローチと対峙しているディケイドとWにも襲いかかるのであった…。




アルビノローチからの衝撃的な話は、Wやディケイドの耳にも届き、二人は生理的な嫌悪感に身を震わせそうになるも、必死にそれを抑えながらディケイドはダークローチに対して、口を開く。

ディケイド「…おい、ゴキブリ。お前もその…蛹化だか増殖だかの魔法もってんのか?」
ダークローチ「そりゃそうよ〜。かなり前に別の奴らを襲った時も、増殖の魔法を掛けてもらったんだけど、不発に終わったんだよなぁ〜」
…別の奴ら?マッハとチェイサーの事か?!」「そうだろうね…実に恐ろしい話だ…



ディケイド「…はぁ。それじゃあ、この姿じゃ戦えないな。っと…」
そう言ってディケイドは、ライドブッカーから1枚のカードを取り出した。
ディケイド「アンデットには、アンデット退治の専門家で対抗せよ。ってな」

カメンライド ブレイド!

ブレイドの顔が描かれたカードをドライバーにセットしたディケイドの姿は、ブレイドへと変わった。



ダークローチ(姿が変わった?しかも、ブレイドの野郎に…クッソ、一番やりたくねぇ相手になりやがったか…けど、勝てないわけじゃねぇ!)

ブレイドに変身したディケイドを見たダークローチは苦々しい気持ちになるも、斃す意欲は衰えてはいなかった。
そんなダークローチの意を汲んだ様に、蛹化の魔法が強く光を放つ。



ダークローチ「テメェも同族まみれにさせてやるよぉ!!」
ブレイド(ディケイド)「やられる前に退治してやるよ!!」
互いに叫びあった二人は、爪と刃を激しく交わし合う。
そんな中、二人から離れた位置に居るW…のサイクロンは、マジマジとダークローチを見つめていた。



どうだ?相棒…いけそうか?」「ん…待ちまたえよ…?
ホークファインダーの精度を限界まで上げたサイクロンは、ダークローチの弱点を探る。



…アンデットの動きを完全に停止させるのは、僕達だけでは不可能。だが、一時的にでも止める事が出来れば、勝機を見いだせる…筈だ。ん、見つかったよ、ジョーカー。勝機を見いだせる場所が
本当か?!何処なんだ?!
身体の真ん中…バックルと言っていいのかな?そこを狙うと良いようだ
バックルだな?だったら…!



メモリブレイクする勢いで、やらないとな…!」「…そうだね

それでも効くかどうかは…と言う不安を押し殺しながら、サイクロンはジョーカーの言葉に相槌を打つ。
ジョーカーの脚からは紫電がほどばしり、上半身からは互いのボディカラーの電撃が溢れていた。




必殺技を叫んだと同時にWは地を勢いよく蹴り、空へと跳び上がる。



ダークローチ「あ?何だぁ?」
ブレイド(ディケイド)「?!おい、やめろ!!早まるな!!」

跳び上がったWの姿にダークローチは首を傾げ、ディケイドは慌ててやめる様に叫ぶ。



が、ディケイドの声は届く事なく、紫電を纏ったジョーカーの蹴りはダークローチのバックルへと到達し…。



ダークローチのバックルに直撃。
バックルからは紫と緑の電撃が溢れ出る。

…いけるか?!
手応えを感じたジョーカーだった、が。



ダークローチ「…ほぉーん、これがお前の全力かぁ」
W「なっ?!効いていない?!」(…やはり、力不足だったか

ダメージを受けているだろうに余裕を見せるダークローチに、ジョーカーは驚き、サイクロンは心のなかであてが外れた事を嘆いた。



ダークローチ「んじゃ、今度はこっちの番だよ…ってなぁ!」
W「急いで離れないと…?!」「ぐわぁぁっ!!

必殺技が不発に終わった事を受けWは、素早くダークローチから離れようとした。が…。



それよりも早くダークローチの爪が、Wの腹部…もといドライバーに炸裂。
Wの腹部から、不気味な緑の光がほどばしる。



ブレイド(ディケイド)「W!!」
ダークローチ「くくっ、蛹化ライダー1体出来たっと!」

ディケイドの叫びとダークローチの愉快そうな台詞を耳にしながら、Wはフラフラとした足取りでダークローチから離れていく。



…こんなっ、事って…」(意識が…圧迫されていくっ…
腹部から生じた蛹化の魔法は、ジョーカーとサイクロンの意識を圧迫し、Wの心は絶望に沈みかけていた。

ダークローチ「クックック…蛹化が完了したら…増殖の魔法で、お前を俺の同族だらけにしてやるよぉ〜!」
勝利を確信したダークローチは、増殖の魔法が施された側の手を掲げ、振り下ろそうとしていた。



ブレイド(ディケイド)させるかぁあぁーっ!!!

〈タックル〉
叫んだと同時にラウズカードをブレイラウザーに通したディケイドは、猛スピードでWの元へ駆けていく。



W「
っ?!」「な、何を…っ?

ディケイドからのタックルを受けたWは、突然の衝撃に驚くも、何の抵抗も出来ず引きづられていく。



ダークローチ「あぁ…?」

増殖の魔法を植え付けようとしていたダークローチは、直前になってそれが阻止された事に、不快そうな声をあげる。



ブレイド(ディケイド)「…Wが蛹だらけになる前に、斃す」
ダークローチ「はっ、次はテメェの番だよぉ!」

互いへの殺意を漲らせるディケイドとダークローチは、改めて対峙する、が。



突如、眩い光がディケイドとWの身体を包んだ。

ブレイド(ディケイド)「な、何だ?!」
ダークローチ「うぉっ、眩しい…」



ダークローチが眩さに目を覆った直後、ディケイドの姿は粒子を残す形で消えていた。



ダークローチ「…は?消えたとか…マジ?」

Wの姿も消えていた事を知ったダークローチは、呆然としながら呟いたのだった…。





この記事の続きは、その5にて!