どうも!ラディでございます!
今回の記事は、前回の記事の続編的な内容となっております。
自己満足感高め&独自設定全開の内容となっております為、精神的に合わない!地雷臭がする!と思われた方は、即座にブラウザバックをされます事を、推奨いたします。
よろしいですか?…よろしいですね?
それでは、どうぞ!
タイヤセットシリーズのレビューもどきを終えたらイトルとドライブ達は、タイヤの強奪を企むアルビノジョーカーとローチ達に絡まれ、渋々戦わざるを得なくなってしまった。
さっさと帰りたいと思いながら、怪人達と対峙するライトルとドライブ達だったが、アルビノジョーカーとアルビノローチに施された魔法の力によって、思わぬ苦境に立たされてしまう。
それは、ダークローチと対峙しているディケイドとWにも襲いかかるのであった…。
ディケイド「…おい、ゴキブリ。お前もその…蛹化だか増殖だかの魔法もってんのか?」
ダークローチ「そりゃそうよ〜。かなり前に別の奴らを襲った時も、増殖の魔法を掛けてもらったんだけど、不発に終わったんだよなぁ〜」
W「…別の奴ら?マッハとチェイサーの事か?!」「そうだろうね…実に恐ろしい話だ…」
そう言ってディケイドは、ライドブッカーから1枚のカードを取り出した。
ディケイド「アンデットには、アンデット退治の専門家で対抗せよ。ってな」
〈カメンライド ブレイド!〉
ブレイドの顔が描かれたカードをドライバーにセットしたディケイドの姿は、ブレイドへと変わった。
ブレイドに変身したディケイドを見たダークローチは苦々しい気持ちになるも、斃す意欲は衰えてはいなかった。
そんなダークローチの意を汲んだ様に、蛹化の魔法が強く光を放つ。
ブレイド(ディケイド)「やられる前に退治してやるよ!!」
互いに叫びあった二人は、爪と刃を激しく交わし合う。
そんな中、二人から離れた位置に居るW…のサイクロンは、マジマジとダークローチを見つめていた。
ホークファインダーの精度を限界まで上げたサイクロンは、ダークローチの弱点を探る。
「本当か?!何処なんだ?!」
「身体の真ん中…バックルと言っていいのかな?そこを狙うと良いようだ」
「バックルだな?だったら…!」
それでも効くかどうかは…と言う不安を押し殺しながら、サイクロンはジョーカーの言葉に相槌を打つ。
ジョーカーの脚からは紫電がほどばしり、上半身からは互いのボディカラーの電撃が溢れていた。

『ジョーカーエクストリー厶!!』
必殺技を叫んだと同時にWは地を勢いよく蹴り、空へと跳び上がる。
ブレイド(ディケイド)「?!おい、やめろ!!早まるな!!」
跳び上がったWの姿にダークローチは首を傾げ、ディケイドは慌ててやめる様に叫ぶ。
バックルからは紫と緑の電撃が溢れ出る。
(…いけるか?!)
手応えを感じたジョーカーだった、が。
W「なっ?!効いていない?!」(…やはり、力不足だったか)
ダメージを受けているだろうに余裕を見せるダークローチに、ジョーカーは驚き、サイクロンは心のなかであてが外れた事を嘆いた。
W「急いで離れないと…?!」「ぐわぁぁっ!!」
必殺技が不発に終わった事を受けWは、素早くダークローチから離れようとした。が…。
Wの腹部から、不気味な緑の光がほどばしる。
ダークローチ「くくっ、蛹化ライダー1体出来たっと!」
ディケイドの叫びとダークローチの愉快そうな台詞を耳にしながら、Wはフラフラとした足取りでダークローチから離れていく。
腹部から生じた蛹化の魔法は、ジョーカーとサイクロンの意識を圧迫し、Wの心は絶望に沈みかけていた。
ダークローチ「クックック…蛹化が完了したら…増殖の魔法で、お前を俺の同族だらけにしてやるよぉ〜!」
勝利を確信したダークローチは、増殖の魔法が施された側の手を掲げ、振り下ろそうとしていた。
〈タックル〉
叫んだと同時にラウズカードをブレイラウザーに通したディケイドは、猛スピードでWの元へ駆けていく。
ディケイドからのタックルを受けたWは、突然の衝撃に驚くも、何の抵抗も出来ず引きづられていく。
増殖の魔法を植え付けようとしていたダークローチは、直前になってそれが阻止された事に、不快そうな声をあげる。
ダークローチ「はっ、次はテメェの番だよぉ!」
互いへの殺意を漲らせるディケイドとダークローチは、改めて対峙する、が。
ブレイド(ディケイド)「な、何だ?!」
ダークローチ「うぉっ、眩しい…」
Wの姿も消えていた事を知ったダークローチは、呆然としながら呟いたのだった…。
この記事の続きは、その5にて!






















