もう何回も読んだのに、 寝る前とかにまた読んじゃう本てありますが
そこに『歌仙の愉しみ』が仲間入りです。
大岡信と丸谷才一と岡野弘彦が、 そば屋の二階でお酒を飲みながら巻いた歌仙をまとめたもの。
一番手が五七五で発句を詠んだら二番手が七七、
三番手がまた五七五で詠んで四番手が七七…
という風に、全部で三十六の句を順に詠んでいくのを歌仙というんだそうです。
この発句だけ分離して俳句になったんだって。
好みだ~
前の句を受けて作るけれど ここから三句は秋の句、とか
ここは月を出さなきゃいけない、 ここでは恋をだしちゃいけない、とかのきまりもあるらしいので
すっごく頭使うしひらめきも必要みたい。
いろんなことを知ってないとすぐ詰まりそう。
わたしもそば屋の二階で一日かけてこういうのやってみたい!
と思いました。
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