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キルギスに生きる/写真ブログ

青年海外協力隊として、
中央アジアのキルギス共和国にて野菜隊員として活動中。
キルギスの話をするブログ。

エスパルセット(イガマメ)の花の写真も今日で最後です。
もう飽きたよって方がほとんどだと思いますからね。

てか、毎日違うネタで、毎日ブログを更新するほどネタがありませんからね。
こうやって撮りだめた写真たちを小出しにしていかないと続きません。

今日の写真はマクロ写真です。

絶賛マクロ勉強中のぼくとしては、
マクロレンズでエスパルセットの花を撮らないわけにはいきません。

真上からエスパルセットの花を見るとおもしろい形をしていたので
真上から撮ってみました。

でもやっぱりマクロって難しいですね。

そうそう、このエスパルセットの花から採れた、
というかミツバチが採って来てできた蜂蜜は白い蜂蜜になります。
結構おいしいです。

キルギスに来たら買ってみてください。




三脚とかないと撮るの難しいですね。
すぐぶれちゃいますね。





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ぼく、普段から肌が黒い黒いってよく言われるんです。

それ自体は別に何とも思わないんです。
というか、むしろ黒くあろうとしてるんですけどね。

ま、日に焼けた肌ってのは男の勲章みたいに思ってますからね。
冗談です。

問題なのは、キルギスに来てからというもの、既に黒く焼けた肌であるにも関わらず、
さらにその上を行くほどの焼け方をするということです。

キルギスに来るまでは、既に焼けた肌であれば、
日焼けでさらに黒くなるにしても、皮がむけることはないと思ってたんですよ。

でもそうじゃないんですね。

真っ黒に焼けた肌を、1日中キルギスの日差しにさらしておくと、
ひりひりするほどに日焼けして、皮がむけるんですね。

びっくりしましたよ。
そんだけ日差しが強いってことですよね。

標高が高いのと湿度が低いのとで日差しが強くなるんですかね。

さすがに危機感を感じましたよね。


ま、エスパルセットの花を撮ってたりしたら焼けてしまったんですけどね。

それでは写真です。
一つの花だけを撮ってみました。











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エスパルセットはもう少ししたら刈取りシーズンに入ります。
だから、ぼくにとってはこのエスパルセットが咲いている景色を見るのは
これで最後ってことになります。

一度刈り取られてしまったら
そこらじゅうエスパルセットというわけにはいかないですからね。

てか、せっかくならこのエスパルセットと菜の花を使ったりして
畑一面に絵とか書いてみたいですよね。

ナスカの地上絵みたいにペトログリフを書いてみたりして。
そしたらイシククルの新しい名物とかになると思うんですけどね。

もう遅いですけど。


今日の写真もエスパルセットです。
今日を合わせて3日くらいはいろんなエスパルセットの写真を載せようかと思います。

エスパルセットの花はやっぱり雪山と撮るのがいいですよね。

キルギスらしくて。

ま、山が写ってるととどれもキルギスらしい気がするんですけどね。











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