夕焼けのアラトー広場 | キルギスに生きる/写真ブログ

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青年海外協力隊として、
中央アジアのキルギス共和国にて野菜隊員として活動中。
キルギスの話をするブログ。

キルギスの国立歴史博物館はビシュケクのアラト―広場にあります。

だいたい1年半まえくらいに、つまりぼくがキルギスに来たころに1度だけ行ったことがあるのですが、
まあ、博物館なんてよっぽど面白くない限り行くことってないじゃないですか。

例にもれずぼくもそれ以来行ったことはありません。
というか、前すらほとんど通っていません。
ま、近くまで行くことは頻繁にありますけどね。

それがつい1週間くらい前、首都に上がった時に博物館の前をとおったんですよ。
夕方だったからか、結構きれいでしたね。

なんかあまりアジアを感じないというか、ヨーロッパ的というか。
ソ連の頃に作られたものなので当たり前かもしれませんが。

でも欧米人からすると首都ですらめっちゃアジア的らしいですからね。

ぼく的にはビシュケクでただ建物とかを見ているぶんにはヨーロッパ風にしか思えないんですけどね。
アジア人だからでしょうね。


それでは写真です。
写真は夕方のアラト―広場と、博物館の写真です。

旅行客もずいぶんと減ってしまいましたが、秋のキルギスもいいものです。





ちなみに国立博物館は
朝9:30から17:00の営業で月曜休みです。
料金は150ソム。


ではまた。






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