エスパルセット(イガマメ)の花 その3 | キルギスに生きる/写真ブログ

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青年海外協力隊として、
中央アジアのキルギス共和国にて野菜隊員として活動中。
キルギスの話をするブログ。

ぼく、普段から肌が黒い黒いってよく言われるんです。

それ自体は別に何とも思わないんです。
というか、むしろ黒くあろうとしてるんですけどね。

ま、日に焼けた肌ってのは男の勲章みたいに思ってますからね。
冗談です。

問題なのは、キルギスに来てからというもの、既に黒く焼けた肌であるにも関わらず、
さらにその上を行くほどの焼け方をするということです。

キルギスに来るまでは、既に焼けた肌であれば、
日焼けでさらに黒くなるにしても、皮がむけることはないと思ってたんですよ。

でもそうじゃないんですね。

真っ黒に焼けた肌を、1日中キルギスの日差しにさらしておくと、
ひりひりするほどに日焼けして、皮がむけるんですね。

びっくりしましたよ。
そんだけ日差しが強いってことですよね。

標高が高いのと湿度が低いのとで日差しが強くなるんですかね。

さすがに危機感を感じましたよね。


ま、エスパルセットの花を撮ってたりしたら焼けてしまったんですけどね。

それでは写真です。
一つの花だけを撮ってみました。











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