ブログをやろうかなぁ、やろうかなぁと思っているうちにどんどん月日は流れてしまい、
なんとなく自分の中で、中途半端に始められなくなってしまったので
(というか、ネット環境が悪いというのが一番の理由)
2013年からはじめようということになりました。
というわけで、どれくらいの人が訪れるかは分かりませんが、
できるだけ、毎日ブログを書いて行こうかと思います。
というわけで、今日は新年なので、新年について書こうかと。
もちろんキルギスにも新年を祝う行事はあるわけです。
どんな新年の迎え方をするかと知り合いのおうちにお邪魔したところ、
キルギスの大みそかにはサンタさんがやって来るようです。
そして、来たる深夜0時を迎えると、
至る所から花火が打ち上げられていました。
そして、爆竹も。
しかも、個人で打ち上げるにはギリギリアウトなんじゃないかという
大きな花火がたくさん。
つまり、キルギスの大みそか、
新年は、欧米のクリスマスとアジアのどこかでやっている新年を迎えるときにやる行事なんかがごちゃごちゃに混ざった、異文化のかたまりだったということ。
まぁ、日本も似たようなところはあるのだけど。
ちなみに、花火は誤爆するは、上から火の粉が降ってくるわで、
きれいとか、そんなんじゃなく、ただただ、怖かった。
そんなキルギスの新年でした。