男の人形者に需要はあるのか!? | ふたりで行くぞ!ドルフィードリーム

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ボークス社製ドール「ドルフィードリーム」の撮影ブログです。

屋外撮影を中心にしております。

はいこんにちは、snakeでございます。


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1 ■きもい

逃避だらけの人生なんでしょうな

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結構ストレートなタイトルなのですが、そのまんまの話です。

あちこちから「彼女作れ」攻撃が最近多いです。


どうやら、この年齢にもなると彼女が居ないのはどうやら異常みたいですね。フヒヒヒ!!


いよいよ30歳も見えてきた年齢ですが、もちろん女性への免疫などありません。

もう、女性という生物が異星人といいますか、遠い世界の存在です。

同年代の女性などとマトモな会話など出来ません。

顔に自信が有りません。我ながらキモいです。おお、神よ!

動きが不審とも言われます。会社で。


で、浮かんできた疑問なのですが、男で人形者でしかもキモオタという最下層の生物に対して、

この恋愛資本主義市場での需要はあるのかという事です。


女「人形者だっていいじゃない o(^-^)o」 ※ただしイケメンに限る(´・ω・`)


うおォン、書けば書くほど惨めになってくるぜ、酒くれ!


しかし、ゼータクにも「愛し愛されたい」という人間の本能が僕のなかで暴れるのです。

キモオタなのに。


そんな本能を理性で無理矢理押し込めて、「自分がこの世で必要とされない無能な人間である」と、

強く強く自分に言い聞かせないと、暴発してさらにおかしな行動を取ってしまいそうです。

謙虚さを失ってしまったら最後、キモオタが調子に乗って自分の能力も省みずに粋がっている構図が

目に浮かんできます。イタいでしょう。これはイタイでしょう!


そんなイタタちゃんにならないように気をつけよう!


ぼくは不細工でオタクな人形者です!

ぼくは不細工でオタクな人形者です!

ぼくは不細工でオタクな人形者です!


よし、自覚が湧いてきた。同時に何か大事なものが零れ落ちた。もはやそれはほとんど残っていない。