1年が長く感じます | 2022年10月膀胱小細胞がん再発、2024年1月肝臓・肺・リンパ転移ステージ4

2022年10月膀胱小細胞がん再発、2024年1月肝臓・肺・リンパ転移ステージ4

2016年3月 膀胱小細胞がん罹患。2年後上皮内がん。2022年10月に6年経て膀胱小細胞がん再発。2023年4月まで抗癌剤治療するも2024年1月肝臓・肺・リンパ転移。余命宣告される。
残された人生本音で綴ります。

2017年が終わります。

 

今年ももう終わりか早いななんて

以前は思ってましたが

ここ何年間は1年が終わるのが長く感じます。

 

来年の今頃は元気でいるのか

私の細胞はこのまま大人しくしてくれているのか

その事を思うと不安になります。

 

特段症状がないので普段の生活には支障はありませんが

再発、転移がいつ起こるのか

そう考えない日はありません。

 

私の場合はとうに転移再発してもおかしくないのに

ぎりぎりにところで収まってます。

 

潜血もあり尿に異形細胞多くクラスⅢなのに

そこで止まっている。

不思議だと医者も言っている私の細胞

きっと神様やお先祖様がお守り頂いているのだと

そう信じています。

 

大晦日のお参りと新年の初詣

祝詞奏上

午前0時前に氏神様へ

 

今年はありがとうございました。

来年も宜しくお願いします。