こんにちは。読解力向上委員会の二宮です。
ただいまメール指導中
ある5年生の男の子は3年生の教材を行っています。
お母さんと電話で話したところ、
算数や理科は偏差値58くらい。
しかし社会は40台、国語はさらに落ちます。
1~2年、国語に重点を置いているが、全然成績は上がらず
ニガテ意識が強いです。
ということでしたので、まずは3年生の教材を使って、
自信を取り戻すことを重視しました。
そして、2題が終わったところで、こんなメールが来ました。
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国語に対して苦手意識が強いようで一つ一つの動作、
問題の進め方が遅いです。
漢字や語句、社会の暗記にもなかなか覚えられないようで
時間がかかっています。
好きな算数、理科に比べて一目瞭然です。
うまく自信をもたせられないかと思っている矢先、あまり
にもだらだらしている態度にやってしまいました。。。
このような場合はどう説明したらよいでしょうか?
段落をまとめる時になるべく短くすることを意識している
ようで大事な言葉まで省略してしまいます。
例えば第2回の
”細かい毛 イコール 毛” ”表面ちょう力 イコール
力” ”体のとくちょう イコール ひみつ”
その結果、テーマでまとめたのをもとに設問(4)を解く際、
3行あるうちの最後の行を答えにしました。
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このあとメールのやりとりを何回か行って、ひとつ国語を
伸ばすヒントを見つけました。
お子さんの「テーマ」と「結論」をじっくりと見ていたら
長文に書いてないことが書いてあることを見つけました。
つまり・・・
頭の良い子にありがちなのですが、考えすぎたり、先読み
しすぎたりするミス。
ここに本人が気づけば、あっという間に算数レベルの力を
発揮できるようになるでしょう。
そして、もうひとつ驚いたこと。
そう、私、メールで読解力指導ができるんです。(自慢?)
「読解力をつけるには読書をさせてください。」
こんな指導をされていると、子どもがかわいそうです。
塾の講師として、同業者に嫌われたり憎まれたりするかも
しれませんが、あえて、生徒の読解力を伸ばすことができない
国語の先生に対して宣戦布告をしていきます。
応援メール、またはもしそれは違っているとお考えなら
反対メールもお待ちしております。
tomo ★ dokkai.jp (★を@に変更してください。)
よろしくお願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
二宮 智宏