No.23 ただいまメール指導中 | 小学生・中学生の読解力を限りなく伸ばすには

小学生・中学生の読解力を限りなく伸ばすには

小学生・中学生の国語読解力を伸ばす活動をしています。
そのコツを少しずつ紹介していきます。

こんにちは。読解力向上委員会の二宮です。



ただいまメール指導中


ある5年生の男の子は3年生の教材を行っています。

お母さんと電話で話したところ、
算数や理科は偏差値58くらい。
しかし社会は40台、国語はさらに落ちます。
1~2年、国語に重点を置いているが、全然成績は上がらず
ニガテ意識が強いです。

ということでしたので、まずは3年生の教材を使って、
自信を取り戻すことを重視しました。


そして、2題が終わったところで、こんなメールが来ました。


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国語に対して苦手意識が強いようで一つ一つの動作、
問題の進め方が遅いです。

漢字や語句、社会の暗記にもなかなか覚えられないようで
時間がかかっています。

好きな算数、理科に比べて一目瞭然です。
うまく自信をもたせられないかと思っている矢先、あまり
にもだらだらしている態度にやってしまいました。。。


このような場合はどう説明したらよいでしょうか?

段落をまとめる時になるべく短くすることを意識している
ようで大事な言葉まで省略してしまいます。

例えば第2回の
”細かい毛 イコール 毛”  ”表面ちょう力 イコール
 力” ”体のとくちょう イコール ひみつ”

その結果、テーマでまとめたのをもとに設問(4)を解く際、
3行あるうちの最後の行を答えにしました。


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このあとメールのやりとりを何回か行って、ひとつ国語を
伸ばすヒントを見つけました。


お子さんの「テーマ」と「結論」をじっくりと見ていたら
長文に書いてないことが書いてあることを見つけました。

つまり・・・

頭の良い子にありがちなのですが、考えすぎたり、先読み
しすぎたりするミス。

ここに本人が気づけば、あっという間に算数レベルの力を
発揮できるようになるでしょう。


そして、もうひとつ驚いたこと。
そう、私、メールで読解力指導ができるんです。(自慢?)



「読解力をつけるには読書をさせてください。」
こんな指導をされていると、子どもがかわいそうです。
塾の講師として、同業者に嫌われたり憎まれたりするかも
しれませんが、あえて、生徒の読解力を伸ばすことができない
国語の先生に対して宣戦布告をしていきます。

応援メール、またはもしそれは違っているとお考えなら
反対メールもお待ちしております。


tomo ★ dokkai.jp (★を@に変更してください。)

よろしくお願いします。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。

二宮 智宏