【目的】遊歩道に何らかの演出を考える。
【結論】写真のようなシルエットを投映する。
【感想】煉瓦倉庫横から神戸港旧信号所までの海沿いに木製の遊歩道が整備されている。ガス燈とベンチが設置された周辺は潮の香りが満喫できる人気の散策スポット。神戸の港を眺めながら散歩などを楽しむことができ、その演出のひとつ。光を使った演出にはプロジェクションマッピングのような大がかりのものもありますが、本件のような素朴なものも十分価値がある。但し本例は暗くならないと認識できないのが玉に瑕?暗くなるまで待つしか無い。
【KAZの視点】 デジタル化すればキリが無い、アナログで素朴な点が場に似合う。
【今日のダジャレ句】 シルエット 遊歩道には よく知る絵 (>_<)