【目的】ペットボトル飲料をキャラクターグッズ化する。
【結論】形状、デザインを写真のようなものにし、愛くるしいリラックマの“飲料水”とする。
【感想】目や耳、鼻などもちゃんと立体的になっている。下部だけフイルムでラップされ、リラックマのイラストがプリントされており台座的にアクセントになっている。色のついた台座にちょこんと座る全体の雰囲気が特徴的。中味は鹿児島県薩摩郡さつま町の天然ミネラル水とのこと、飲みやすい軟水の330ml入。透明な容器に水を入れて透明性を保ってアピールしている。元々のキャラクターの縦横比を考え台座をつけて全体としてまとめた感がある。
【KAZの視点】凸凹のある容器を使う製造工程は自動化に苦労し、技術者泣かせか。
【今日のダジャレ句】 リラックマ 容器外観 陽気かな