【目的】ちょっとしたお礼や差し入れを渡す際の小道具を考える。
【結論】きもちを伝えられるように、文言が印刷された付箋を提供する。
【感想】どら焼きがPR用の商品として使われていた。下段に名前を書いて使用する。上段の文字には、おつかれさま、ほんのきもち、ありがとう、感謝、等の文字から選択出来る。「字なし」は使用時に自由に書いて使える。ちょっとおどけて、現物支給、報酬、分け前、最高級品、例のモノ、などもあり楽しめる。贈り物に「のし」をつける習慣が日本にはあるが、廉価なもので気張らずにコミュニケーションのきっかけにする小道具。但し相手を考える必要はある。
【KAZの視点】やはり贈り合う物の価値により作法が異なり、見合った小道具がある。
【今日のダジャレ句】 付箋にて 気持ちを伝え 苦戦せず