【目的】独特の食感の菓子の売り方を考える。
【結論】「新沖縄名物」とし、チップスとの差をアピールした土産品として売り出す。
【感想】”食べても音が出ないチップス”と表示されており、消費者の注意をひく・・・別に音が出ないことが価値では無いのだが。ポテトチップスでは無いが材料に「馬鈴薯澱粉」とあり競合意識は少々ある。「ふわふわとした不思議な口あたり。ほどよいしお味がお口の中でやさしくひろがるチップス!」とPRされており、確かに食感は楽しめる。但し口の中で溶けてしまう感覚で材料は微々たるものでエアで膨張させ、見た目を増やした底上げ商品かも。
【KAZの視点】「天使のはね」を検索するとトップにはランドセルが・・・さもありなん。
【今日のダジャレ句】 はねもどき 天使の気分 跳ね上がる