【目的】温度変化を使ったセラピーを考える。
【結論】人体を一時的に超低温環境に置く冷却療法、クライオセラピーを提供する。
【感想】この原理は「体が冷えると血管は収縮し、常温状態に戻ると血管も元に戻ろうとする。その働きで血流がよくなり、体に溜まっていた老廃物や疲労物質が流され、さらに新鮮な酸素が体に行き渡るようになる」というもの。これにより様々な効果が期待出来るらしい。実際に体験しましたがメチャクチャ冷たいという実感は無く、本当にマイナス120度になっているのか実感がわかず。外に出た後のポカポカ感はあり。一回り大きいクライオバスもある。
【KAZの視点】クライオバスは服を着たまま入浴できるとPRされている。汗もかかないし。
【今日のダジャレ句】 超低温 セラピー効果 硬化せず