【目的】記念撮影設備を考える。
【結論】ドラマの登場人物と一緒に記念撮影できるようにディスプレイを使う。
【感想】「多彩な登場人物といっしょに写真を撮ってSNSに投稿しよう」とPRされている。左右と中央それぞれの3つの縦型パネルに登場する6人の俳優の順番が表示されており、約15秒ごとに入れ替わり映し出される。1分半待てばひいきの俳優と共に撮影できる。デジタルとは便利なもので、等身大かつドラマに登場する代表的な衣装で3つのディスプレイそれぞれに登場する。写真の場合、左から武田信玄(阿部寛)、徳川家康(松本潤)、今川義元(野村萬斎)。
【KAZの視点】プロジェクションマッピング技術を使い、撮影者も当時の衣装になれば楽しい。
【今日のダジャレ句】 映像と 記念撮影 こりゃえいぞ