【目的】キャッチャーゲームで差別化をはかる。
【結論】水流の中を浮かんで流れている景品をキャッチする方式とする。
【感想】本ゲーム機の場合景品はスーパーバウンドボールでしたが、他のゲーム機ではウーパールーパーや水鳥のように水中で生活するものの模型などもあるもよう。一見すると難易度が高そうにも見えるが、景品をすくうバケット部分は水流に沿って傾くため、あとから流れてきた景品がうまく乗ることも多く、意外に取りやすいのだとか。狙う景品の大きさによってコツがあるようです。ゲーセンにキャッチゲームは溢れ差別化に知恵が絞られている。
【KAZの視点】メンテナンスや清掃の手間が掛かりやすく、あまり普及していない模様。
【今日のダジャレ句】 ゲーム機に 水流使い 酔狂ね