【目的】吹き抜け空間の広告を考える。
【結論】上部からV型に垂れ幕を垂らし、両方向の通行人の目にとまるようにする。
【感想】広い空間で目立つためにはかなり大がかりなものになる。垂れ幕を二枚でセットにして下方を通行する人が両方向から認識できるようにしている。この視点のように空間を挟むビルの窓越しに見るとちょっと見にくいがそこに広告が出ていることは分かる。通行する人が見上げる気持ちになるくらい大がかりなものでないと広告効果が出にくい宿命にある。
【KAZの視点】この垂れ幕を揺すって表面を波立たせれば注目される確率が上がる。
【今日のダジャレ句】 空間の 広告効果 痛感し