【目的】電気店でプロジェクターの展示方法を考える。
【結論】投影を一旦鏡に反射させて商品の背後の面に映して使用状況を再現する。
【感想】パソコンの画面を多人数で同時に見る機会が増え、各社多数の製品を売り出している。製品の性能を確認するには実際使ってみたい要求があるのは当然、しかしながら通常投影面までは数メートルの場合が多く狭い展示スペースでは無理がある。本方式であればコンパクトに収まり無駄が無い。ミラーは商品の機能説明板と併用できこれも無駄が無い。
【KAZの視点】投影する映像を通常の映画等で無い自店のPR動画にしたらNGか?
【今日のダジャレ句】 投影に ミラーを使い 見らーれる(>_<)