【目的】ひと味違うゲーム機を考える。
【結論】画面が床から天井に届く位の大画面を使う迫力あるバトルゲームとする。
【感想】ゲーセンは進化していることは間違いない。現在最も幅をきかせているのはUFOキャッチャー系でその数やバリエーションには驚きます。一方でこうしたバトル系も頑張っている。臨場感を出すにはディスプレイの大型化は当然の流れ。でも本ゲームは懐かしいインベーダーゲームのアレンジ型。どの世界にもある復刻版の流れがゲーム業界にあるのかしらん。
【KAZの視点】過去のヒットゲーム機を一同に集めた懐古調ゲーセンが登場する。
【今日のダジャレ句】 大画面 迫力感じ はい眺めん