大画面ゲーム機 | ドキターKAZのアイデアピックアップ

ドキターKAZのアイデアピックアップ

街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

 

【目的】ひと味違うゲーム機を考える。

【結論】画面が床から天井に届く位の大画面を使う迫力あるバトルゲームとする。

 

【感想】ゲーセンは進化していることは間違いない。現在最も幅をきかせているのはUFOキャッチャー系でその数やバリエーションには驚きます。一方でこうしたバトル系も頑張っている。臨場感を出すにはディスプレイの大型化は当然の流れ。でも本ゲームは懐かしいインベーダーゲームのアレンジ型。どの世界にもある復刻版の流れがゲーム業界にあるのかしらん。

 

【KAZの視点】過去のヒットゲーム機を一同に集めた懐古調ゲーセンが登場する。

【今日のダジャレ句】 大画面 迫力感じ はい眺めん