【目的】子ども用交流空間を考える。
【結論】机を非対称な曲線形状としランダムな交流が起こるようにする。
【感想】身近な机は大半が長方形、時として円形。稀に楕円形等がありますがこのような雲形定規のごとき形をした椅子にはあまりお目にかからない。子供たちが遊びながら自由に時間を費やすためのものなので機能やスペース効率などは一切配慮しないで良い。まあ思い思いの場所に座り、自由な交流ができるのは子供に限られるかもしれません。
【KAZの視点】研修等においてこの机形状ならではの進行を考えたら面白い。
【今日のダジャレ句】 雲形の 机を使い 片が付く(>_<)