将棋べっこま飴 | ドキターKAZのアイデアピックアップ

ドキターKAZのアイデアピックアップ

街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

 

【目的】べっこう飴の売り方を考える。

【結論】将棋の駒を精巧にほぼ原寸大にべっこう飴を使って作る。

 

【感想】加藤一二三氏と共同開発とありますが、彼のキャラクターを使えば宣伝効果は大きいでしょう。1年ほど前に将棋駒形のチョコレートを売り出したところ好評だったのでべっこう飴も商品化したとのこと。二匹目のどじょうを狙っているのでしょう。8種類の駒がランダムに入っているらしく、実際にこれを使って将棋を打つには何袋か買わねばならない。

 

【KAZの視点】飴を使って対局し、とった駒は食べるルールでやったら楽しめる?

【今日のダジャレ句】 駒形で 小回り効かせ 片を付け