【目的】子どもの知育にも役立つ商品を考える。
【結論】型や粉や液をセットにし、指示に従って作業するとお菓子が出来るようにする。
【感想】まあバラエティーに富んでいること。手前のキットはたい焼き、みたらし団子、イチゴ大福、ラムネができる仕掛け。チョコ味やみたらし味が味わえるらしい。他にも多数のキットがありそれぞれの味はコーラ味、クレープ味、イチゴバニラ味等がたのしめる。単に食べるのではなくまず作ることを楽しめるのがポイント。商品区分は知育菓子となっている。
【KAZの視点】筋肉を使わないとお菓子が出来ない「体育菓子」はできないものか。
【今日のダジャレ句】 知育菓子 教育うまく いくかしらん(^_^)v