【目的】スポーツ用品店のデコレーションに工夫する。
【結論】分解写真を感じさせるよう天井から吊るした多数のボールでキックの軌跡を描く。
【感想】ボールは全て天井から吊るされておりその長さが規則的に変化している。約20個のボールを見ると放物線を描き、キック後の分解写真のように見える。なるほど面白い事を考える方がいるものです。デジタル全盛の世の中でアナログ発想ながらインパクトがある。店内を客が歩くと、実際にキックの場面に遭遇し、ボールが動いているかのように感じる。
【KAZの視点】スノボーのハーフパイプの演技を多数の宙吊りマネキンで再現を希望。
【今日のダジャレ句】 キック後の ボールの軌跡 奇跡無く