【目的】洗顔ブラシの機能を高める。
【結論】50ミクロンの太さの毛が約40万本密集しているブラシとし洗浄性を上げる。
【感想】軽く撫でるだけで濃密な泡が作れ、手では洗いきれない毛穴の奥まで優しく洗い上げてくれる。毛穴汚れや角質をすっきり洗い流そう、と宣伝されている。発明の一つの技法に大きくしたり小さくする方法がありますが、これは極端に細くする方法。ブラシ一本の太さを極限まで細くし、密度を上げることで今までにない効果が生まれる。
【KAZの視点】極細でかつ極短とすれば違った効果があるブラシが出来ないか。
【今日のダジャレ句】 細くして 肌の汚れを 捕捉する(^_^)v