新春戌年フェア | ドキターKAZのアイデアピックアップ

ドキターKAZのアイデアピックアップ

街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

 

【目的】ペット販売のキャンペーンを考える。

【結論】戌年の年明けにちなんで「戌年フェア」と題して売り込む。猫ちゃんには不利。

 

【感想】ペットブームは続いているようですが、最近猫の数と犬の数が逆転して猫の方が多くなったとのこと。私はペットを飼ったことが無いので分かりませんが、時代背景により飼い主の心理が変わるのかも。戌年には犬がたくさん売れるとか統計があるのかどうか?少なくともフェア開催の口実にはなる。当のペット達にはどうでもよいハナシではあります。

 

【KAZの視点】犬と猫に匹敵する魅力をもった第三のペットは生まれないものなのか?

【今日のダジャレ句】 戌年に 犬は居ぬとは よう言ワン