【目的】のり弁の売り方を考える。
【結論】床まで透明なガラスで仕切り、三つの調理工程の床の高さを変えてお客の視線を集めてから販売する。
【感想】一番高い右側がおかずの調理、二段目がご飯と海苔を重ねおかずを乗せる工程、一番低い所で包装やラベルを貼って完成させる。銀座シックス地下の食品売り場で遭遇、食べる前につくる工程を見て欲しい、そんな主張が聞こえてきます。販売開始時間を明示し、つくり溜めたものを一斉に売り出す販売方式もユニークだと思いました。
【KAZの視点】コンビニの弁当棚の小さなモニターで生産工程を中継して欲しい。
【今日のダジャレ句】 三段で のり弁買うか 算段し(>_<)