力士弁当 | ドキターKAZのアイデアピックアップ

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街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

 

【目的】国技館のご当地弁当をつくる。

【結論】横綱、大関の名が冠された弁当を調合する。その力士の出身地にちなむ食材等を使用。

 

【感想】稀勢の里弁当は茨城県産の鶏肉と長ネギを使っている。白鵬弁当はモンゴルの塩で茹でた野菜や好物の鶏唐揚げが入っている。日馬富士弁当は彼の好物の牛焼肉が主菜といった感じ。ご飯と梅干、それにゆで卵は全てに入っている。最後は本人に確認してもらうのでしょうが、書籍でいう印税のようなものが力士本人に入るのかどうかは不明です。

 

【KAZの視点】力士本人の手形状の容器に入って売られれば価値が増すかも。

【今日のダジャレ句】 力士名 冠した弁当 勧したい