【目的】展望台に設置する情報端末を考える。
【結論】眺望方向の過去の画像を使い昼夜状況、歴史情報も得られる仕組みとする。
【感想】目前に広がるリアルな景色を見ながら、過去の映像を加工した情報が得られる仕組み。タッチした地点の拡大画面が出、指をずらせば地点移動ができる、夜マークをタッチすると夜景(夜には逆に日中の映像)が出る。本のマークをタッチするとその歴史情報が文章で表示される。昔は望遠鏡だけ、今はこれだけ進化した情報を瞬時に得られる、凄いです。
【KAZの視点】将来は拡大倍率がもっと上がり、現地にいる人と会話ができるかも。
【今日のダジャレ句】 眺望時 要望満たす ディスプレイ(^^)/