【目的】お土産商品を開発する。
【結論】精進料理のイメージでレトルトカレーを商品化する。
【感想】精進料理のカレー版と考えれば、あって不思議の無い商品かも。高野山の金剛峯寺内売店で買い求め、食したところなかなかいける。とくにひよこ豆のカレーがおいしいと思いました。いわゆるご当地商品の一種ですが、カレーや天ぷらはほぼ何でも材料として使える。その地の特産品などを使えばご当地商品にできるのでまだ世の中に出回る可能性があります。
【KAZの視点】精進飲料として、「えんやコーラ」や野菜味の「やサイダー」が出る。
【今日のダジャレ句】 精進し 華麗に売りたい 正直に