【目的】じょうごの代用品を考える。
【結論】紙コップの底を抜いて代用する。
【感想】口の狭いものに液体や粉体を入れる際に活躍するのが漏斗(じょうご)、正規用品は販売されているでしょうが、それを敢えて使わなくても事足りる。要は何でも代用品を充てることが考え得る。本件、実習時に底の抜けた紙コップが準備されておりなるほど身近にある格安商品を上手く使ったものだと感心しました。特に非常時にはこのように代用品を使う発想が大切です。
【KAZの視点】そういえば新聞紙でスリッパやゴミ入れを作る実習も行われました。
【今日のダジャレ句】 代用品 やりたいように 知恵を出し