【目的】おからの使い道を考える。
【結論】揚げ菓子にして、黒砂糖、黒ゴマ、カレー、マヨネーズ、等様々なテイストをそろえる。
【感想】「きらず」とは「おから」のことで、切らなくても良い事からそう呼ばれ関西で使われる表現とのこと。豆腐を作る過程でできる副産物のような感じですが、何かに使わなくてはもったいない。味を付けて揚げてお菓子にするという発想はグッド。元々柔らかいものがカリカリの食感に変化するのも面白い。その気になればまだまだ味のバラエティーは増えそうです。
【KAZの視点】ジュースの搾りかすを使って同様に果物系スナック菓子はできないか?
【今日のダジャレ句】 きらず揚げ 美味さ知らずに 人にあげ