【目的】その地域の施設紹介を効率的にやる。
【結論】「日帰り温泉」PR用のスペースをつくり関連パンフをまとめる。
【感想】最近はちょっとした市町であれば、日帰り温泉とかスーパー銭湯が一つくらいはあります。特に有名な観光地でなくとも旅先で入浴したいニーズはありそう。私も東海道53次で日本橋から自宅まで歩いた時、各地で利用させていただきました。共同浴場の文化のある日本独特のインフラと言えるもの、その紹介資料がまとめて配架されるのは時の流れかな。
【KAZの視点】全国の日帰り温泉共通のICカード「温泉ICOCA」が提供される?
【今日のダジャレ句】 温泉の 紹介パンフ ああしょうかい(>_<)