【目的】斬新な店舗を考える。
【結論】誕生日のプレゼント用品専門店とし、都会的なギフトを取りそろえる。
【感想】大都市を中心に全国に展開中のお店。プレゼントをするのは何も誕生日ばかりとは限らないのですが、「バースデー」を看板に出すことでプレゼントグッズのお店だと印象つけることが出来る。もちろんプレゼントをいただくことはうれしいですが、多くの商品の中から選ぶ楽しみもあり、そのような楽しみを提供できるお店、場を提供しているともいえる。
【KAZの視点】ご挨拶時に持参する商品を網羅した「ごあいさつバー」もできる。
【今日のダジャレ句】 バースデイ 商品いっぱい 出ーすでい(>_<)