【目的】通常は太陽の光が届かない部屋に光を届ける。
【結論】最上部の採光部から反射板と反射チューブを使って最下部の拡散レンズまで太陽光を導く。
【感想】エコプロダクツ2013で遭遇。昔このような商品ができれば良いと私の考えたコンセプトが商品化されており驚きました。通常は太陽の光が差し込まない部屋にも、送り届けることができる。マンションの屋上に設置して北側の部屋に導くという発想が可能。地下の部屋で日光浴ができる時代も遠くは無い。今はそう長くない「導ける長さ」が課題。
【KAZの視点】屋外で吹く自然の風、季節の風を室内で再現できれば素晴らしい。
【今日のダジャレ句】 陽の照明 運べることを 証明し