【目的】マグカップ用カバーに工夫する。
【結論】かばのデザインをし、「カバー」とかけた商品にする。
【感想】カップの縁と接する面はツルツルしており、少々濡れた状態でカップに乗せると隙間が無くなり吸着状態となる。この時はカバーの突起部を持つとカップを持ち上げることも可能。「かば」の頭部をデザインとしてあしらい、カバーとかけている点が面白い。ほこりから守る、保温効果があると言われてもそれほど切実なニーズではないのであまり魅力は感じられないかな。
【KAZの視点】一滴垂らすと液表面を覆い保温効果のある液体シロップができる。
【今日のダジャレ句】 マグカップ かばが蓋して カバーする