表紙撮影模型 | ドキターKAZのアイデアピックアップ

ドキターKAZのアイデアピックアップ

街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

ドキターKAZのアイデアピックアップ


【目的】独自性のある表紙を作る。

【結論】ICTに関する仮想の世界を模型を作って表現しそれを撮影して表紙にする。


【感想】日経パソコンの表紙を飾るオブジェクトはユニークな物が多いです。CGが当たり前の世の中で、実物を作って撮影して表紙にしているのが興味深い。模型の構成もユニークで実際にはあり得ないイメージを具体化しているので楽しめます。大量生産されるスマホを金太郎飴感覚で作れたら良いとか、0と1だけでできてしまうプログラムの世界を表現していて流石です。


【KAZの視点】あり得ない状況のコンセプト模型コンテストがあれば盛り上がろう。

【今日の一句】 仮想の場 力貸そうと 模型言う