【目的】さかなのおもちゃを考える。
【結論】水中に入れると導通してスイッチが入る仕組みとし、ロボの名をつけて売り出す。
【感想】ボタン電池で動く、形や模様の異なる種類があるが泳ぐ仕組みは同じようです。要は尾びれを本物の魚のように振って前進する、原理は不明ですが確率的に水槽のどの位置にも移動しそう。餌など不要で熱帯魚を飼っている気分を味わえる、何より鑑賞していないときは電池を消耗しないのが良い。水の導電性がスイッチになるという仕組みに拍手です。
【KAZの視点】散水後陽が昇ると咲き、陽が沈むとしぼむ「花ロボット」はどうか。
【今日の一句】 水を得て 方向見ずに 泳ぎだし