土産(9)『パズル冊子』 | ドキターKAZのアイデアピックアップ

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街角に溢れる物事を観察し、自称「ものこと研究家」のドキターKAZがモノやコトの背景にある開発者の思考プロセス、ユニークなアイデアを分析します。
それを活かす方法を探ることで、より創造的な人生が送れたら良いなと思います。

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【目的】パズルの小冊子を作る。

【結論】伝統的なクロスワードや、流行のsudoku等を採用する。

【感想】1984年に日本の雑誌で「数字は独身に限る」の題で紹介されたものが「数独」となり、世界では「sudoku」の名前で流行っているらしい。実際にフランスのサービスエリアで販売されており、上記事実を実感しました。今や世界中で流行しており、このパズルの世界選手権も開かれるとか。左のクロスワードは昔からなじみが深く、世界各国にあるのだと思います。

【KAZの視点】既婚の方が好まれるパズルができれば「数既」と命名されよう。

【今日の一句】 冊子にて 数字パズルは 流行し