【目的】伝統工芸ポットの利用。
【結論】観光の土産として売り出す、彩色して見た目をにぎやかにしたものもラインナップする。
【感想】ちょっとアラジンのお魔法のランプを連想させる、やはりエキゾチックです。ティータイムに使われるようですが、その地ならではの伝統を受け継いでいるように思います。蓋の部分が上部に飛び出しているのが特徴、ここに水蒸気を貯めるとか何が意味があるのでしょうか。ラクダを使う文化はあったようなので、デザインはラクダから来ているのかもしれない。
【KAZの視点】注ぎ口や足をよりそれらしくした「ラクダポット」が発売される。
【今日の一句】 伝統の 形引き継ぐ ティーポット