【目的】賀状投函時に分けてもらう。
【結論】市内とそれ以外にグループ分けして投函できるよう輪ゴムを準備する。
【感想】対応してくれる人は限られるかもしれませんが、年末のこの時期だけの配慮です。郵便局では投函口を分ければ問題ないが、ポストでは輪ゴムで束ねて分離を依頼するしかない。ものごと整理して分けておくと価値を上げることが多いです。資源ごみのリサイクルをする場合、分別してから出すのが良い例です。「分ければ資源、混ぜればゴミ」というふうに。
【KAZの視点】ポストにも一時的に投函口を二つに増やせる方式が出る。
【今日の一句】 年賀状 束ねて分ける 依頼され