【目的】各社コラボ先を考える。
【結論】「百均」と「製パン会社」が互いにコラボ先と認定。写真のような売り場が生まれた。
【感想】百均は我々の生活に密着した存在となりました。その中で両者の意識が一致して生まれた形態です。最近コンビニとメーカーとのコラボが盛んですが、百均業界にもその波が押し寄せたかと思いました。消費期限が短い商品の扱いは制約がありますが、何らかの工夫で乗り切るのでしょう。メーカーさんには百円にするための新規商品開発も必要になります。
【KAZの視点】「百均弁当」や「百均野菜」も生まれるのかしらん・・・?
【今日の一句】 スペースを かしてコラボの かしパン屋