【目的】郵便物の回収仕分けを効率化する。
【結論】赤と緑の二種に色分けし、それぞれ投函口を二つにしてユーザーに仕分けさせる。
【感想】台湾郵便のイメージカラーは緑色とのこと。そういえば上海で見たポストも緑色でした。赤は特別扱いで上記二種となるのでしょうが、速達や航空便だけでそんなに量があるのかちょいと不思議になりました。しかしユーザー側でこれだけ区分しておけば配送側は区分けの負荷が減ります。日本では年賀状投函の際に郵便局で見られるくらいですが、文化の違いということかな。
【KAZの視点】駅などにある区分して捨てるゴミ箱が色分けされ、統一される。
【KAZの視点】 分ける負荷 顧客側でも 分担し