【目的】空港出口で出迎える人の便を図る。
【結論】少し離れた待合所に出口のモニターを設置する。
【感想】台湾の桃園国際空港に到着時に遭遇。出口は一か所でここで待てば出迎える人に会えますが、混雑する際はちょっと離れた場所で座って待ちたいというニーズがあり、これに応えている。写真の左方が出口で遠目に様子は分かりますが、識別するには右のような大型モニターを見ればよい。隠れた場所でモニターされるのは気持ちよくはありませんが、これは問題はありません。
【KAZの視点】事前に写真を登録しておくと画像解析し通知されるようになる。
【今日の一句】 到着者 離れた場所で モニターし
※3/25~29の間台湾を旅行しました。本日より当分の間、台湾での「モノコト研究」の結果を特集します。