こんばんは。
まだ、胸膜中皮腫にもオプジーボが承認されていなかった時、
ある方から、
「オプジーボでどれだけの人が亡くなったか。
だから安易に承認されるべきではない」
と言うような事を言われました。
その時
私の心に違和感が。
今思えば。
その方は健康な方でした。
私が余命宣告された時、
延命治療しかない。
と知った時。
心と身体に
どれだけのダメージを受けた事か。
そして出した結論は。
助からない命ならば、
稀少がんであるこの病気に患った方の為に、
私の身体を使ってデータにしてもらおうと
思いました。
命の限りがあるからこそ、
出来る事を探したのです。
たとえ、
治験によって命を落としたとしても。
そう覚悟をしたのです。
その時の治験は、
オプジーボではありませんでしたが
そして問い合わせをした時、
薬量が
少量、中量、多量とあり、
多量しか空きがない。
と聞き、
さすがにビビり、
躊躇しました。
結局、
私の場合、
中皮腫ではなく
胸膜肥厚だったので、
受けなくて良かったのですが。
たとえ、
奏功率が少なくても、
奏功する方がいる限り諦めてはいけないと思うのです。
先日、
省庁交渉の時に、
久しぶりにお会い出来たUさん。
以前、
痛みが酷くて、
寝ても覚めても痛みに苦しんでいました。
眠れても30分程度。
どれだけ辛かった事でしょう。
痛みで眠れない辛さ。
計り知れません。
でも、
オプジーボが奏功して、
現在では
あの頃の事を忘れてしまう程、
痛みから解放されて
眠れているそうです。
私、嬉しくて
涙が出そうになりました。
本当に良かった
本当に。
だからね、
少しでも希望があるならば
諦めずに
承認して頂きたい。
そう思います。
中皮腫だけでなく、
今の時代、
がんの種類も多種多様です。
遅れた医療、
頭ごなしの医療、
色々な問題はあるけれど、
一刻も早く
承認される事を望みます。
余命宣告された方
全てが同じ思いとは思いません。
考え方も人それぞれです。
誰だって好きで病気になったわけではない。
だからこそ
もがき苦しみ
思い悩み。。。
どうか皆さま、
少しでもご理解頂けましたら、
署名、拡散、
ご協力をお願いいたします。










