NICUに入院中、直接母乳で、1時間に10~20ccとか飲めなかった末っ子。
生後4ヶ月、修正月齢3ヶ月にして、150ccくらいは飲めるようになりました。
母乳は、60~70ccしか出てません。
粉ミルクを追加で飲ませてます。
夜間に温存するために、粉ミルクだけを140cc作って飲み切ると、嬉しい気持ちになります。
気持ち次第で、飲まないときもあるので・・・。
足りない、って泣かれて、母乳を足すときには、とても嬉しくなります。
あまり飲まないうちに、疲れて眠ってしまうんだけど、そんな姿も可愛らしいです。
この子は、NICUからGCUに昇格して、管ではなく経口で母乳が飲めるようになったとき、スプーンのような物で授乳してました。
直母の許可が出た後も、あまりにも直母で飲めなくて、スプーンやほ乳瓶で飲んでました。
そのことを感謝したのは、薬を飲ませるときでした。
早く生まれた赤ちゃんは、貧血になることがあります。
末っ子も、貧血傾向にありました。
手術を控えていることもあって、インクレミンシロップを処方されてました。
スプーンで飲ませることに対する抵抗は、一切ありませんでした。
上の子たちに離乳食を食べさせるとき、スプーンに慣らして・・・とか気にかけていたのが、嘘のようです。
ただ、この、インクレミンシロップは、鉄剤のシロップです。
シロップだから、ものすごーく甘いです。
鉄剤だから、ものすごーくまずいです。
1ヶ月くらいは、騙されて飲んでくれる、って聞いていたのですが、1ヶ月も経たないうちに、「不味い!」って気付かれてしまいました。
ブーッて吹いたり、こぼしたり、嫌な顔をしたり、おえってなったり。
この薬の卒業は、私もほっとしました。
まだまだ、他に必要な処置があって、薬局とも縁が切れません。
月に1回から数ヶ月に1回、1年に1回と、だんだんと疎遠にはなるけど、まだまだ15年程度は通院して診察や処置や経過観察もあります。
苦痛の伴う処置もあるけど、いずれ卒業できる日が来るはずなので、それを励みに・・・と思ってます。
母乳があまり出なくて、悩みどころです。
小児科(フォローアップ外来)的には、母乳やミルクを飲んで欲しい。
小児外科的には、粉ミルクがメインになると便秘気味になって、それだけは避けたいから、離乳食を早めることも多い。
と言われてます。
私としては、下剤等の処置をしてもいいから、食物アレルギーのリスクを減らすべく、離乳はあまり早くしたくない、っていうところです。
元気に育ってくれたら、それだけでいい、って思っていたはずなのに、元気になったらなったで、欲が出てしまいます。