今年は目の異変で緑内障発覚
初診で検査してソッコーで
目薬出しますね~と言われたとき
少し動揺してたら一番重要な事を
前回聞くのを忘れてたんです
何故なら・・・
緑内障は使えない
薬がかなり多い
例えば麻酔とか使えない
処方された時に眼科医から何も
言われなかったのでおそらく
薬が使える開放隅角と解釈
一応1ヶ月後の受診の際に
「先生、私は開放隅角ですか?」
と尋ねてみると・・・
近眼は大体が
開放隅角です
患者が聞かないと説明が無いタイプの
先生のようなので(初診で悟る)
最低限確認しなきゃいけない事は
一応聞きます。
稀に閉塞隅角って事もありえるし
とりあえず確認して一安心~
ただ、悲しいことに先生が処方した今の
点眼薬では眼圧は下がらず違う薬を
試してみるかと聞かれましたが
今の点眼が1ヶ月でどれぐらい効果があるとか
臨床結果は知らないし眼科医としての
何かしら意見を言ってくれないと
こっちは全く判断しようが無い
情報がないまま点眼薬の変更を
患者に判断委ねるって無茶振りでは?!
と思ったが秒で考えた結果・・・
初診の時に大いに違和感があった見え方は
かなり解消されたので今回もこの点眼薬で
様子見ますと答えました・・・
さて今回は突如きたのは手指の痛み!
どこにもぶつけてないのに先日
急に中指の第一関節が痛くなり
それが地味に痛いの遂にこりゃ~
ヘバーデン結節かと思ったけど
症状が少し違う気もする、どうやら
アッヘンバッハ症候群っぽい
これも私の世代に多く一つの老化現象。
ほんとに急だもの、痛みが・・・
特に酷使するような事もしてないし
自分の健康は自分で守る時代に突入
医療や健康維持に対する常識も
年々変わってきているので情報を
定期的に得る!という事はお金を単に
貯めるより医療費の節約にもなります
おやつも小魚を摂ったり
味のバリエが豊富なので飽きずに
結局こちらに落ち着きます